社内報みたいに!社内イベントの写真共有・コメントで仕事場を楽しく!

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社内イベントなどで写真をたくさん撮った時に、一人一人に写真を送るのは面倒ですよね。そんな時には写真共有が大活躍します。写真共有を使った仕事の効率化を図る方法をご紹介していきます。また、おすすめの写真共有サービスの比較、料金、使い方なども併せてご紹介します。

社内で使える!写真共有って何?

写真共有について詳しく知ろう

写真共有とは、写真をアップロードすることで、みんなに写真をシェアできる機能のことです。この機能を使用すれば、写真を一人一人に送る手間が省けます。

また共有した写真にコメント可能な機能などが備わっていることがあり、社内イベントなどの写真にみんなでコメントし合って盛り上がることもできます。

写真を共有する方法は簡単

写真を共有する方法はサービスごとに異なりますが、どのサービスでも使い方は簡単です。基本的なやり方は写真共有サービスを開き、ドラッグ&ドロップで写真をアップロード。あとは共有したい写真を選択して共有ボタンを押すだけです。

写真共有は有料?無料?

写真共有サービスの料金は、まず無料か有料に分かれます。無料でも写真共有の機能は十分に備わっていますが、大きいサイズの写真や保存形式を変えずに保存したい場合などは有料のものが良いでしょう。

ビジネスチャットでも写真共有が可能!

メッセージのやり取りや情報共有が簡単にできるビジネスチャットを使っても、写真共有が可能です。また、ビジネスチャットの中には写真共有サービスとリンクさせて、そこで保存したものをビジネスチャット上で共有することができるものもあります。

写真共有のセキュリティー面は大丈夫?

社内の人しか見られないようにパスワードを設定することができる

写真共有サービスにアップロードした社内の写真は、社外の人には見られたくないですよね。特に無料だとセキュリティー面が気になる方も多いのではないでしょうか?

しかし、写真共有サービスでは、有料、無料に関係なくパスワードの設定が可能です。社内の人のうち、写真を共有したい相手だけにパスワードを教えれば、社内で共有した写真が社外に漏れる心配も要りません。

仕事に関する写真は限定公開で共有

仕事に関する写真などを、社内の全員ではなく、社内の中の数人のみと共有したい場合、限定公開で共有するのがおすすめです。

限定公開とはその名の通り、決められた人のみに写真を公開することが可能な機能です。

限定公開のやり方はとても簡単。アルバムを限定公開に設定して、写真をアップロードするだけです。アルバムが限定公開となっている場合、対象のアルバムのURLを誰かに送らない限り、アルバム作成者以外閲覧不能となります。限定公開にすると、パスワードの必要なく特定の人間にだけ公開することができます。

写真共有 サービス比較

誰でも2GBまで利用できるNIKON IMAGE SPACE

NIKON IMAGE SPACE (ニコン・イメージ・スペース)は、カメラでおなじみのNIKONが提供する写真共有サービスです。料金プランは、ベーシックプランとNikon IDプランの2種類に分かれています。

ベーシックプランだと、容量2GBまでなら誰でも無料で利用できます。Nikon IDプランは、NIKONカメラを使っている人限定で20GBまで利用可能となっています。

NIKONが提供するサービスということもあり、他人の写真の撮り方と自分の撮り方を比較できたり、撮影スタイルを分析する機能などが備わっているのが特徴的です。

容量無制限のgoogleフォト

googleフォトは、googleが提供するクラウドストレージサービスです。無料プランと有料プランがあり、無料プランだと容量無制限ですが、アップロードできる写真の容量は1600万画素までとなっています。有料プランだとサイズが大きい写真もそのままアップロード可能。

googleフォトにアップロードした写真は何度でもダウンロード可能です。いわば写真の倉庫のようなもので、googleフォトに全ての写真にアップロードしておけば、スマホやカメラが故障したり紛失した際も安心です。このサービスは、googleアカウントがあれば誰でも簡単に利用することができます。

スマホからもアクセス可能なdropbox

dropboxは、2008年に誕生したオンラインストレージサービスです。このサービスを使えば、ドラッグ&ドロップで簡単に写真を保存・共有することができます。スマホアプリからも簡単に操作可能です。

写真共有が簡単にできるビジネスチャットslack

slackは、海外の大手企業なども導入しているビジネスチャットです。slackには、メッセージのやり取りする機能だけではなく、簡単に写真や画像を共有する機能も備わっています。

また、googleフォトやDropboxなどの写真共有サービスとリンクさせて、slack上で簡単に写真を共有することもできます。

まとめ

便利な写真共有サービスを利用することで、仕事の効率を良くしたり、社内のコミュニケーション活性化にもつながります。社内イベントなど楽しかった思い出の写真などを、みんなで共有・コメントして楽しい職場作りに役立てましょう。

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